まずは、まくら木にお電話ください。
日取りを決め、スタッフが訪問し、ご本人やご家族と相談のうえ、制度申請のお手伝いをいたします。
その後で、利用者との契約などのご相談をさせていただきます。
まくら木ではより良いヘルパー派遣を円滑に行うため、コーディネーター制度を採用しています。この制度により、内容の濃い支援サービスや制度の相談、各種関係団体などの連携をスムーズに行っています。
専任なので利用者様が決めるサービスを的確にご提供できます。また窓口がいつも同じなので、何かあった時も安心してご相談いただけます。
緊急時の窓口として専用の連絡先がございますので、24時間365日、困った時にいつでもご連絡頂けます。万が一の場合に備えて副担当も控えていますので、電話が繋がらないということもありません。
まくら木では、ご利用者様が社会人として当たり前の生活を送るためのお手伝いをさせて頂いています。住み慣れた地域と家で安心して生活していただけるよう専門教育を受けたヘルパーが一人ひとりに合ったサービスをお手伝いいたします。
スタッフ毎に専任のメンター(上司)が付きます。業務終了後にメンターに報告書を提出し、その内容をもとに業務内容の改善や課題の設定、担当先の選定を行います。
教育期間中はコーディネーターによるフォローを受けながら業務にあたり、まくら木流のサービスを身に付けていきます。その中でご利用者様に一人の人間として魅力を感じてもらえるよう自分自身を磨いていきます。
社内研修では教本や説明会によるケーススタディ、ご利用者様に関わるスタッフ全員で行うミーティングを行い、現場に則したスキルアップを図っています。また、様々な関連資格の取得支援も行っています。
まくら木では「この人になら手助けしてもらいたい」と思える人材育成を目指しています。人間として魅力的であるからこそヘルパーとご利用者様が一緒に考え、学んでいける関係が結べると考えています。